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- Date: Sun 18 03, 2012
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テルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエ
~世界初のお風呂漫画~

漫画名:テルマエ・ロマエ
作者名:ヤマザキマリ
掲載紙:ビームコミック
巻数:4巻(2012.3.18現在)
★あらすじ★
古代ローマ、アイデアに煮詰まり失業した浴場設計技師のルシウスは、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯だった。
★みどころ★
前回の記事(=漫画の実写化反対!!)で、書いた通り、あまたりすは漫画の実写化が好きではありません。
(詳しくは前回の記事を一読下さい)
集めている漫画の新刊を買いに行って「実写化決定!!」なんてオビを発見した時のガッカリ感と言ったら半端ありません・・・。
そんな、あまたりすを数ヶ月前にガッカリさせてくれた漫画が、この「テルマエ・ロマエ」です。
「テルマエ・ロマエ」とは、ラテン語で「ローマの浴場」という意味で、その名の通り世界初のお風呂の漫画です。
お風呂を漫画にしようという、ヤマザキマリ先生の発想の奇抜さと設定の斬新さには頭が下がります。
少しネタバレになりますが、内容はというと古代ローマにてお風呂の問題が勃発し悩んでいるところで風呂設計技師の主人公が、現代の日本へとタイムスリップし技術やアイデアの凄さに驚き悔しがり、古代ローマにて不完全ながらも現代日本で見たものを再現し人々に賞賛される・・・。
と言うループなのですが、現代の日本人にとって当たり前のお風呂の光景が、古代ローマ人である主人公のルシウスには珍しいためいちいち驚愕し、当時全盛を誇った古代ローマ人としてのプライドを傷つけられ悔しがる姿がとてもシュールで笑わせてくれます。
また主人公のルシウスはくそが着くほどの真面目な人間なので、そんな非現実的な状況を受け入れ、いちいち自分を納得させるように「これはこうに違いない」と答えを出すのですが、その姿がとても滑稽で笑えます。
お風呂だけで、ここまで笑える作品が出来るなんてテルマエ・ロマエを読むまでは想像もしていませんでしたw
と、ここまではベタ褒めですが、結局は繰り返しのパターンですので、さすがに3巻あたりからは少し飽きてきたなーっと感じてしまっていたのですが、4巻で新たな展開になってコミックス1巻分でも終わらないような話になっていて、次の展開がとっても気になります。
★もうひとつ★
あまたりすはよく、表紙を見て目についた漫画を買う「表紙買い」をしてしまうのですが、この漫画もその一つで風呂の桶とタオルを持った彫刻のようなデッサンの裸のおっさんと目が合った瞬間”買うしかない”っと思いましたw
とてもインパクトのある表紙なので、あまたりすと同じように買ってしまった人も多いのではないでしょうか?
買って帰ってさっそく読んでみると「なるほど!!1枚の絵で旨く漫画の内容を表している表紙だな~!」と納得させられましたw
★あまたりすのおすすめキャラ★
ルシウス
上でも書きましたが、ルシウスの生真面目さがこの漫画の笑いのポイントとなっております。
現代の日本で出会う、ルシウスにとっては真新しい数々の物事に対して、毎回しっかりと真面目につっこんだり納得したり落ち込んだりする姿がこの漫画の生命線であり、ギャグ漫画としての面白い部分です。
お風呂の漫画ですが、最近はルシウスの真面目さと勤勉さからお風呂以外の物にまで興味を持ち出しているので、これからの展開に期待大な作品です!
~世界初のお風呂漫画~

漫画名:テルマエ・ロマエ
作者名:ヤマザキマリ
掲載紙:ビームコミック
巻数:4巻(2012.3.18現在)
★あらすじ★
古代ローマ、アイデアに煮詰まり失業した浴場設計技師のルシウスは、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯だった。
★みどころ★
前回の記事(=漫画の実写化反対!!)で、書いた通り、あまたりすは漫画の実写化が好きではありません。
(詳しくは前回の記事を一読下さい)
集めている漫画の新刊を買いに行って「実写化決定!!」なんてオビを発見した時のガッカリ感と言ったら半端ありません・・・。
そんな、あまたりすを数ヶ月前にガッカリさせてくれた漫画が、この「テルマエ・ロマエ」です。
「テルマエ・ロマエ」とは、ラテン語で「ローマの浴場」という意味で、その名の通り世界初のお風呂の漫画です。
お風呂を漫画にしようという、ヤマザキマリ先生の発想の奇抜さと設定の斬新さには頭が下がります。
少しネタバレになりますが、内容はというと古代ローマにてお風呂の問題が勃発し悩んでいるところで風呂設計技師の主人公が、現代の日本へとタイムスリップし技術やアイデアの凄さに驚き悔しがり、古代ローマにて不完全ながらも現代日本で見たものを再現し人々に賞賛される・・・。
と言うループなのですが、現代の日本人にとって当たり前のお風呂の光景が、古代ローマ人である主人公のルシウスには珍しいためいちいち驚愕し、当時全盛を誇った古代ローマ人としてのプライドを傷つけられ悔しがる姿がとてもシュールで笑わせてくれます。
また主人公のルシウスはくそが着くほどの真面目な人間なので、そんな非現実的な状況を受け入れ、いちいち自分を納得させるように「これはこうに違いない」と答えを出すのですが、その姿がとても滑稽で笑えます。
お風呂だけで、ここまで笑える作品が出来るなんてテルマエ・ロマエを読むまでは想像もしていませんでしたw
と、ここまではベタ褒めですが、結局は繰り返しのパターンですので、さすがに3巻あたりからは少し飽きてきたなーっと感じてしまっていたのですが、4巻で新たな展開になってコミックス1巻分でも終わらないような話になっていて、次の展開がとっても気になります。
★もうひとつ★
あまたりすはよく、表紙を見て目についた漫画を買う「表紙買い」をしてしまうのですが、この漫画もその一つで風呂の桶とタオルを持った彫刻のようなデッサンの裸のおっさんと目が合った瞬間”買うしかない”っと思いましたw
とてもインパクトのある表紙なので、あまたりすと同じように買ってしまった人も多いのではないでしょうか?
買って帰ってさっそく読んでみると「なるほど!!1枚の絵で旨く漫画の内容を表している表紙だな~!」と納得させられましたw
★あまたりすのおすすめキャラ★
ルシウス
上でも書きましたが、ルシウスの生真面目さがこの漫画の笑いのポイントとなっております。
現代の日本で出会う、ルシウスにとっては真新しい数々の物事に対して、毎回しっかりと真面目につっこんだり納得したり落ち込んだりする姿がこの漫画の生命線であり、ギャグ漫画としての面白い部分です。
お風呂の漫画ですが、最近はルシウスの真面目さと勤勉さからお風呂以外の物にまで興味を持ち出しているので、これからの展開に期待大な作品です!
- Date: Sun 04 03, 2012
- Category: コラム
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漫画の実写化反対!!
こんなことをいうと批判されそうですが、あまたりすは漫画の実写化(ドラマ化や映画化)というのがあまり好きではありません。
中には原作の漫画以上に良い出来になるもの(たいてい絵が下手な漫画だったりしますが・・・w)もありますが、ほとんどは残念な出来になる場合が多いと感じているからです。
特にここ10年くらいの、なんでもかんでも漫画を原作にしてドラマやら映画を作るっていう流れには、本当に嫌気がします。
漫画に頼り過ぎだろって思います・・・w
最近は、まだ2~3巻しか発売されていないのに、さっそく実写化の話が出るなんてことも良くあります。
作者的には知名度や収入面で飛躍的なアップになる訳ですので嬉しいことなんでしょうが、1人のファンや読者としては、大好きな漫画の世界感やキャラクターをぶち壊しにされる行為に嫌悪感を覚える人も多いのではないかと思います。
そしてネット等でよく目にする、コアなファン(古いファン)対なんちゃって(新しいファン)の構図も、知名度が飛躍的に上がる実写化の影響がとても大きいです。
昔よりも漫画が日本中で広い世代に受け入れられているからこそのドラマ化や映画化になるんでしょうし、ドラマ化や映画化のおかげで漫画が広い世代に受け入れられているんだと思うので一概に反対は出来ないなという思いもあるんですが・・・w
人それぞれ色々な考え方がありますので、あまたりすはこんな考えだよって言うのをむしょうに言いたくなって今回の記事となりましたw
これからも実写化決定!!ってオビを見る度に溜息が止まらないであろう、あまたりすでしたノシ
中には原作の漫画以上に良い出来になるもの(たいてい絵が下手な漫画だったりしますが・・・w)もありますが、ほとんどは残念な出来になる場合が多いと感じているからです。
特にここ10年くらいの、なんでもかんでも漫画を原作にしてドラマやら映画を作るっていう流れには、本当に嫌気がします。
漫画に頼り過ぎだろって思います・・・w
最近は、まだ2~3巻しか発売されていないのに、さっそく実写化の話が出るなんてことも良くあります。
作者的には知名度や収入面で飛躍的なアップになる訳ですので嬉しいことなんでしょうが、1人のファンや読者としては、大好きな漫画の世界感やキャラクターをぶち壊しにされる行為に嫌悪感を覚える人も多いのではないかと思います。
そしてネット等でよく目にする、コアなファン(古いファン)対なんちゃって(新しいファン)の構図も、知名度が飛躍的に上がる実写化の影響がとても大きいです。
昔よりも漫画が日本中で広い世代に受け入れられているからこそのドラマ化や映画化になるんでしょうし、ドラマ化や映画化のおかげで漫画が広い世代に受け入れられているんだと思うので一概に反対は出来ないなという思いもあるんですが・・・w
人それぞれ色々な考え方がありますので、あまたりすはこんな考えだよって言うのをむしょうに言いたくなって今回の記事となりましたw
これからも実写化決定!!ってオビを見る度に溜息が止まらないであろう、あまたりすでしたノシ
- Date: Sun 05 02, 2012
- Category: 漫画
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リアル
リアル
~とても「リアル」なヒューマンドラマ~

漫画名:リアル
作者名:井上雄彦
掲載紙:ヤングジャンプ
巻数:11巻(2012.2.5現在)
★あらすじ★
バスケをやめてから何をやっても上手くいかなくなった男、野宮朋美が古ぼけた体育館で車イスの男、戸川清春と出会ったことから物語は始まる。彼らが直面する現実(リアル)とは…?
★みどころ★
もう10年以上も前の事ですが、スラムダンクの井上雄彦先生が今度は車椅子バスケの漫画を描くらしい!っという情報を知ってから、とても楽しみにしていたのを今でも覚えています。
とても期待しながら初めて1巻を読んだ時は、思っていたような漫画ではなくて少し肩透かしをくらったような感じでした。
というのも、井上雄彦先生の看板作であるスラムダンクは学園が舞台のバスケット漫画でテーマはもちろんバスケットです。
しかし、リアルはバスケットや障害者を題材にしたヒューマンドラマであり、テーマは「リアル」な現実社会を生きていく人間のドラマと言ったところです。
初めて読んだ時は車椅子バスケがテーマの漫画だろうと思い込んでいましたので、肩透かしをくらうはずですw
しかし、今では井上雄彦先生の漫画の中で1番好きな漫画になっています!
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この漫画には3人の主人公がいます。
この3人の主人公はそれぞれに、抱えている悩みや性格、おかれている状況が違い、3者3様のドラマがありそれをとても丁寧に描いています。
また、この3人の1巻の時点でのスタート位置の違いが、ヒューマンドラマをさらに面白くしてくれています。
1人はスタートを切っており、1人は今まさにスタートを切ろうとしており、1人はまだスタートを切っていません。
こんな3人がそれぞれに苦悩や葛藤を抱えて挫折しながらも生きていく様は本当に「リアル」で、漫画や映画などでありがちな「都合のいいところで運よく助けが来てラッキーだった」といったような事は一切なく、希望や努力が簡単に打ちひしがれるような「リアル」な世界です。
こんな漫画ですので、読んでいて辛くて悲しいことも多いのですが、作中で主人公達が前向きに進みだした時なんかは、心がぽかぽかしてとても嬉しい気分になります。
★もうひとつ★
この漫画を語る上で、やっぱり作者である井上先生の話を抜きにはできませんw
スラムダンクの後半からのリアルな描写の上手さは漫画家界随一なんではないでしょうか?
また話作りでも、読者を引き込ませる話の構成力や、登場人物を丁寧に緻密に掘り下げていき感情移入させる技術はすごいものがあります。
そして、スラムダンク時代からのお馴染みであるギャグのセンスの良さは、戦国時代が舞台の「バガボンド」に比べ、現代が舞台の「リアル」でより際立って面白く感じます。
このギャグ部分のおかげで暗くて辛い話が多い「リアル」が暗くなりすぎずにすんでいるのだと思います。
★あまたりすのおすすめキャラ★
高橋久信
ぶっちゃけますと高橋はとっても嫌いなキャラです。
もしこのコーナーが★あまたりすの大好きなキャラ★だったら絶対に高橋は選んでいません。
しかし★あまたりすのおすすめキャラ★となると高橋を選ばざるをえないなと思いました。
それくらいこの高橋というキャラは、リアルの中で重要な役割を担っています。
またまたネタバレになるので詳しくは書けませんが、リアルという漫画がスタートして最新巻の11巻までの間で、3人の主人公の中で高橋が1番辛い時期を過ごすことになります。
本当に人生のどん底です。あまたりすの人生の中でこの高橋の状況と同じくらいのどん底なんて味わったことはありません。
そしてもし、あまたりすが急にポンっと高橋と同じ状況に陥ったら、残念ですが、野宮でも戸川でもなく高橋と同じような事を考え同じような思考回路になってしまう自信があります。
そしてこれは、あまたりすだけじゃなくてリアルを読んだことがある読者の大半がそう思うんじゃないかと思います。
そういう意味で、リアルの中で1番「リアル」な登場人物が高橋であり、これからの成長や変化が1番楽しみなキャラクターでもあります。
それにしても井上先生は、この高橋や「バガボンド」の又八のような、器が小さく性格も悪いが、物語の中でとても大切なキーパーソンとなるキャラクターを描くのが上手いですねw
~とても「リアル」なヒューマンドラマ~

漫画名:リアル
作者名:井上雄彦
掲載紙:ヤングジャンプ
巻数:11巻(2012.2.5現在)
★あらすじ★
バスケをやめてから何をやっても上手くいかなくなった男、野宮朋美が古ぼけた体育館で車イスの男、戸川清春と出会ったことから物語は始まる。彼らが直面する現実(リアル)とは…?
★みどころ★
もう10年以上も前の事ですが、スラムダンクの井上雄彦先生が今度は車椅子バスケの漫画を描くらしい!っという情報を知ってから、とても楽しみにしていたのを今でも覚えています。
とても期待しながら初めて1巻を読んだ時は、思っていたような漫画ではなくて少し肩透かしをくらったような感じでした。
というのも、井上雄彦先生の看板作であるスラムダンクは学園が舞台のバスケット漫画でテーマはもちろんバスケットです。
しかし、リアルはバスケットや障害者を題材にしたヒューマンドラマであり、テーマは「リアル」な現実社会を生きていく人間のドラマと言ったところです。
初めて読んだ時は車椅子バスケがテーマの漫画だろうと思い込んでいましたので、肩透かしをくらうはずですw
しかし、今では井上雄彦先生の漫画の中で1番好きな漫画になっています!
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この漫画には3人の主人公がいます。
この3人の主人公はそれぞれに、抱えている悩みや性格、おかれている状況が違い、3者3様のドラマがありそれをとても丁寧に描いています。
また、この3人の1巻の時点でのスタート位置の違いが、ヒューマンドラマをさらに面白くしてくれています。
1人はスタートを切っており、1人は今まさにスタートを切ろうとしており、1人はまだスタートを切っていません。
こんな3人がそれぞれに苦悩や葛藤を抱えて挫折しながらも生きていく様は本当に「リアル」で、漫画や映画などでありがちな「都合のいいところで運よく助けが来てラッキーだった」といったような事は一切なく、希望や努力が簡単に打ちひしがれるような「リアル」な世界です。
こんな漫画ですので、読んでいて辛くて悲しいことも多いのですが、作中で主人公達が前向きに進みだした時なんかは、心がぽかぽかしてとても嬉しい気分になります。
★もうひとつ★
この漫画を語る上で、やっぱり作者である井上先生の話を抜きにはできませんw
スラムダンクの後半からのリアルな描写の上手さは漫画家界随一なんではないでしょうか?
また話作りでも、読者を引き込ませる話の構成力や、登場人物を丁寧に緻密に掘り下げていき感情移入させる技術はすごいものがあります。
そして、スラムダンク時代からのお馴染みであるギャグのセンスの良さは、戦国時代が舞台の「バガボンド」に比べ、現代が舞台の「リアル」でより際立って面白く感じます。
このギャグ部分のおかげで暗くて辛い話が多い「リアル」が暗くなりすぎずにすんでいるのだと思います。
★あまたりすのおすすめキャラ★
高橋久信
ぶっちゃけますと高橋はとっても嫌いなキャラです。
もしこのコーナーが★あまたりすの大好きなキャラ★だったら絶対に高橋は選んでいません。
しかし★あまたりすのおすすめキャラ★となると高橋を選ばざるをえないなと思いました。
それくらいこの高橋というキャラは、リアルの中で重要な役割を担っています。
またまたネタバレになるので詳しくは書けませんが、リアルという漫画がスタートして最新巻の11巻までの間で、3人の主人公の中で高橋が1番辛い時期を過ごすことになります。
本当に人生のどん底です。あまたりすの人生の中でこの高橋の状況と同じくらいのどん底なんて味わったことはありません。
そしてもし、あまたりすが急にポンっと高橋と同じ状況に陥ったら、残念ですが、野宮でも戸川でもなく高橋と同じような事を考え同じような思考回路になってしまう自信があります。
そしてこれは、あまたりすだけじゃなくてリアルを読んだことがある読者の大半がそう思うんじゃないかと思います。
そういう意味で、リアルの中で1番「リアル」な登場人物が高橋であり、これからの成長や変化が1番楽しみなキャラクターでもあります。
それにしても井上先生は、この高橋や「バガボンド」の又八のような、器が小さく性格も悪いが、物語の中でとても大切なキーパーソンとなるキャラクターを描くのが上手いですねw
- Date: Wed 07 12, 2011
- Category: 漫画
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キャットルーキー
キャットルーキー
~ハチャメチャプロ野球漫画~

漫画名:キャットルーキー
作者名:丹羽啓介
掲載紙:少年サンデー超
巻数:全26巻
★あらすじ★
プロ野球・万年最下位チームのトム・キャッツは、優勝しなければチーム解散の危機に。ルーキーの雄根小太郎はチームを優勝に導くことが出来るのだろうか?
★みどころ★
架空のプロ野球を題材にした野球漫画です。
野球漫画はたくさんありますが、キャットルーキーの特徴的な所はトムキャッツという架空のプロ野球チーム自体が主役になっている点です。
また題名からも分かるようにトムキャッツというチームの中の個性的なルーキーが主役として代替わりしていきます。
全26巻で3部構成となっており各部の年のルーキーがその時の主役となります。
そして新たな部に入り主役が変わっても今まで主役だった愛着のあるキャラクター達は、ルーキーの先輩としてトムキャッツの中で一緒にペナントレースを戦ってくれますので、トムキャッツが個性的で思い入れのあるチームになっていきます。
また全26巻という長い話の中で、ペナントレースならではのエピソードや、ライバルとの因縁の対決に怪我からの復帰といったメジャーなもの、対角線投法や論理的な消える魔球、はてには呪いや風水といったマイナーなものまで、様々な切り口から楽しませてくれます。
掲載誌がマイナーな雑誌だった為に知名度は低いですが、良い意味で少年漫画ライクな野球漫画だと思います。
プロ野球が好きな人は是非この機会に読んでみて下さい。
★もうひとつ★
敵味方共に個性的なキャラクターがペナントレースを盛り上げてくれるのですが、その中にまじって実在選手をモデルにした選手も多数登場しますので、「オリジナル選手vs実在選手」というような夢の対決も見ることが出来ます。
★あまたりすのおすすめキャラ★
加縫
二部から登場するトムキャッツの選手です。
バカでアホで天然で単純な愛すべきキャラですw
~ハチャメチャプロ野球漫画~

漫画名:キャットルーキー
作者名:丹羽啓介
掲載紙:少年サンデー超
巻数:全26巻
★あらすじ★
プロ野球・万年最下位チームのトム・キャッツは、優勝しなければチーム解散の危機に。ルーキーの雄根小太郎はチームを優勝に導くことが出来るのだろうか?
★みどころ★
架空のプロ野球を題材にした野球漫画です。
野球漫画はたくさんありますが、キャットルーキーの特徴的な所はトムキャッツという架空のプロ野球チーム自体が主役になっている点です。
また題名からも分かるようにトムキャッツというチームの中の個性的なルーキーが主役として代替わりしていきます。
全26巻で3部構成となっており各部の年のルーキーがその時の主役となります。
そして新たな部に入り主役が変わっても今まで主役だった愛着のあるキャラクター達は、ルーキーの先輩としてトムキャッツの中で一緒にペナントレースを戦ってくれますので、トムキャッツが個性的で思い入れのあるチームになっていきます。
また全26巻という長い話の中で、ペナントレースならではのエピソードや、ライバルとの因縁の対決に怪我からの復帰といったメジャーなもの、対角線投法や論理的な消える魔球、はてには呪いや風水といったマイナーなものまで、様々な切り口から楽しませてくれます。
掲載誌がマイナーな雑誌だった為に知名度は低いですが、良い意味で少年漫画ライクな野球漫画だと思います。
プロ野球が好きな人は是非この機会に読んでみて下さい。
★もうひとつ★
敵味方共に個性的なキャラクターがペナントレースを盛り上げてくれるのですが、その中にまじって実在選手をモデルにした選手も多数登場しますので、「オリジナル選手vs実在選手」というような夢の対決も見ることが出来ます。
★あまたりすのおすすめキャラ★
加縫
二部から登場するトムキャッツの選手です。
バカでアホで天然で単純な愛すべきキャラですw
キャットルーキー★1~8巻★中古本. |
- Date: Thu 24 11, 2011
- Category: 漫画
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バクマン
バクマン
~現代版漫画道~

漫画名:バクマン
作者名:大場つぐみ・小畑健
掲載紙:週刊少年ジャンプ
巻数:15巻(2011.11.24現在)
★あらすじ★
高い画力を持った真城最高と文才に長けた秀才である高木秋人の少年コンビが漫画家を目指していく道のりとその活動を描く。
★みどころ★
漫画家の漫画です。
週刊少年ジャンプでの連載を目標に頑張る2人組の漫画家が主役の漫画です。
漫画家の漫画と言う事もあり、 漫画業界の内情(特に天下のジャンプの内情)が赤裸々に詳しく描かれています。
個人的に自分は絵が下手なのにも関わらず唐突に漫画家になりたいなぁ(っと、思っていただけで、何も努力はしてましぇん( ̄◇ ̄;))っと、思っていた人間ですので、漫画の描きかたや漫画業界の内情、編集部と編集者の内情など興味津々な話しが盛りだくさんで、とても楽しみながらこの漫画を読むことが出来ました。
絵は小畑健先生という事で、もちろん巧いのですが、「バクマン」の連載中にだんだんとコメディ風な絵柄に変わっていきましたが、書き方や線の太さなどを変えて、その時々の感情や空気感などを視覚的に表現しています。この絵柄のバリエーションの多さは小畑先生の武器になっていると思います。
あまたりすがリアルタイムで小畑先生の作品を読みだしたのは「ヒカルの碁」からなのですが「ヒカルの碁」・「デスノート」・「ラル・グラド」・「バクマン」とどんどん絵柄が変わっています。個人的には「ヒカルの碁」の終盤あたりの絵が一番好きでしたが、これだけの人気作家がいまだに絵の表現方法を試行錯誤して幅を広げていっているという事実はとてもすごいことだと思います。
★もうひとつ★
漫画家の話ですので、作中に主人公やライバル達の描いた作品が登場するのですが、これらの作品が実際に読んでみたいと思わせるほど面白そうなものが多く、原作担当の大場つぐみ先生の発想力がすごいなぁっと感心させられます。(さすが、デスノートを考えた作者です!)
ちなみに、あまたりすは「ラッコ11号」のファンですw

★あまたりすのおすすめキャラ★
平丸一也
「ラッコ11号」の作者です。
担当編集の吉田氏との絡みは、もはや「バクマン」の名物と言ってもいいくらいに面白いです。
怠け癖+ネガティブ+素直=平丸一也←こんなキャラです。(分かりにくいかw)
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~現代版漫画道~

漫画名:バクマン
作者名:大場つぐみ・小畑健
掲載紙:週刊少年ジャンプ
巻数:15巻(2011.11.24現在)
★あらすじ★
高い画力を持った真城最高と文才に長けた秀才である高木秋人の少年コンビが漫画家を目指していく道のりとその活動を描く。
★みどころ★
漫画家の漫画です。
週刊少年ジャンプでの連載を目標に頑張る2人組の漫画家が主役の漫画です。
漫画家の漫画と言う事もあり、 漫画業界の内情(特に天下のジャンプの内情)が赤裸々に詳しく描かれています。
個人的に自分は絵が下手なのにも関わらず唐突に漫画家になりたいなぁ(っと、思っていただけで、何も努力はしてましぇん( ̄◇ ̄;))っと、思っていた人間ですので、漫画の描きかたや漫画業界の内情、編集部と編集者の内情など興味津々な話しが盛りだくさんで、とても楽しみながらこの漫画を読むことが出来ました。
絵は小畑健先生という事で、もちろん巧いのですが、「バクマン」の連載中にだんだんとコメディ風な絵柄に変わっていきましたが、書き方や線の太さなどを変えて、その時々の感情や空気感などを視覚的に表現しています。この絵柄のバリエーションの多さは小畑先生の武器になっていると思います。
あまたりすがリアルタイムで小畑先生の作品を読みだしたのは「ヒカルの碁」からなのですが「ヒカルの碁」・「デスノート」・「ラル・グラド」・「バクマン」とどんどん絵柄が変わっています。個人的には「ヒカルの碁」の終盤あたりの絵が一番好きでしたが、これだけの人気作家がいまだに絵の表現方法を試行錯誤して幅を広げていっているという事実はとてもすごいことだと思います。
★もうひとつ★
漫画家の話ですので、作中に主人公やライバル達の描いた作品が登場するのですが、これらの作品が実際に読んでみたいと思わせるほど面白そうなものが多く、原作担当の大場つぐみ先生の発想力がすごいなぁっと感心させられます。(さすが、デスノートを考えた作者です!)
ちなみに、あまたりすは「ラッコ11号」のファンですw

★あまたりすのおすすめキャラ★
平丸一也
「ラッコ11号」の作者です。
担当編集の吉田氏との絡みは、もはや「バクマン」の名物と言ってもいいくらいに面白いです。
怠け癖+ネガティブ+素直=平丸一也←こんなキャラです。(分かりにくいかw)
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